【開催レポート】Niigata Case Crossing#3

2026年9月2日 イベント

Niigata Case Crossing#3を開催しました。

開催日時:2026年8月25日(火)13:30~16:00
会場:ふるまちルフル4階 402会議室
主催:新潟市、新潟IPC財団
チラシ_NiigataCaseCrossing#3

概要

DX推進に課題を抱える企業と、DXを支援するサービス・ソリューション提供企業との交流・連携を目的として開催しました。
当日は、参加者同士のアイスブレイク、3社によるピッチ、名刺交換会を行いました。

発表内容

Math & Solutions株式会社
代表取締役 小野 智 氏

市場調査のリサーチ設計からデータ収集・分析・レポートまでビジネスリサーチ特化型AI Yatabaseが実行。学術論文に基づいた膨大なデータと理論に基づき、これまで数か月かかっていた調査を数分間、かつ低価格で行うことができます。Yatabaseの使い方や効果をご紹介。 

株式会社シンフォニアシステムズ
代表取締役 桜井 智 氏

AIによって、業務システムは以前よりずっと早く形にできるようになりましたが、要望をそのまま形にすると、今ある無駄な作業まで、そのままシステムになってしまいます。企業の困りごとを聞き、「その作業がそもそも必要なのか」を含めて整理し、AIで素早く形にします。あわせて、新しいやり方に現場がなじめるかも確かめながら、システムを作り上げるサービスをご紹介。

新潟県創業・イノベーション推進課
課長 藤田 拓志 氏

新潟県は企業割合でみたDX認定取得事業者数が全国でもトップ水準。DX認定制度とDXセレクションの位置づけとあわせて、新潟県内企業の取得状況や受賞実績、支援制度についてご紹介。

 

地域イノベーション共創基盤株式会社
代表取締役 石川 翔太 氏

DXとは?世の中の変化に合わせて、イノベーション(新たなこと)を生み出すこと。
わかりやすい事例を紹介しながら、フェイクDXではなく真のDXをご紹介。
DX=企業価値向上、DXは「経営」に成果をもたらす。DX認定、DXセレクションを支援する際の手法を実際にご紹介。

参加者の主な意見・反応

・AIで精度の高い人間を作り出して戦略を練る発想が面白かった。
・同じソフトウェア開発の会社として、とても参考になった。「一歩引いて見直す」この視点は非常に重要な点になる。
・DXとなると新しいシステム、先進的な取り組みに目が行きがちですが、人ならではの重要な役割を再認識しました。

その他、参加者からは数多くの感想が寄せられました。

まとめ

「Niigata Case Crossing #3」では、ビジネスリサーチ特化型AIや、AIによる業務システム開発、そして、真のDXとは?DXは「経営」に成果をもたらす等と多岐にわたるピッチが行われました。参加者からも多くの質問や納得の声が寄せられ、参加企業が新たな視点を見つけ、企業同士の連携の機会を探る場となりました。今後も企業同士の“つながり”を通じて、共創につながる機会づくりを目指していきます。


この記事は事務局スタッフ吉川が担当しました。